2012年01月20日
世界と日本の原発のこれから
今日は私、深澤左門が「世界と日本の原発のこれから」をテーマとしてプレゼントディスカッションを行いました。
東日本大震災に伴う東電福島第一原発事故が発生して間もなく1年が経とうとしています。
「フクシマ」という名を世界に知らしめたこの事故は、日本のみならず世界に大きな影響を与えています。
今日はまず現在の世界の原発の状況を俯瞰。
そこから原子力発電がどういう経緯で普及してきたのか、を解き明かし
今回の原発事故における政府対応の問題点、
そしてこれからの世界、日本で原子力発電はどういう方向をたどるのか
という流れで発表を行いました。
原発はこれからの日本・世界を語る上で不可欠のキーワードとなってきます。
これからの社会に生きていく私たちは、一人ひとりが原発に対してどういうスタンスを取るべきかを
きちっと決めていくべきだと思います。
世界の明日を担っていくのは紛れもない、私たちなのですから。
東日本大震災に伴う東電福島第一原発事故が発生して間もなく1年が経とうとしています。
「フクシマ」という名を世界に知らしめたこの事故は、日本のみならず世界に大きな影響を与えています。
今日はまず現在の世界の原発の状況を俯瞰。
そこから原子力発電がどういう経緯で普及してきたのか、を解き明かし
今回の原発事故における政府対応の問題点、
そしてこれからの世界、日本で原子力発電はどういう方向をたどるのか
という流れで発表を行いました。
原発はこれからの日本・世界を語る上で不可欠のキーワードとなってきます。
これからの社会に生きていく私たちは、一人ひとりが原発に対してどういうスタンスを取るべきかを
きちっと決めていくべきだと思います。
世界の明日を担っていくのは紛れもない、私たちなのですから。
Posted by 筑波大学国際問題研究会 at 22:16│Comments(0)
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